運輸省国道局のタニン局長は、高速道路2本の建設に必要な土地収用費が地価上昇で大幅に膨らむ見通しを明らかにした。資金確保の方法について検討している。
19日付バンコクポストによると、中部ノンタブリ県バンヤイ~西部カンチャナブリ県(96キロ)の土地収用費は8年前の見積もりでは59億バーツだったが、直近の見積もりでは3.7倍の219億バーツと判明した。建設費を含めた総事業費は656億バーツとなる見込み。
また、中部ナコンパトム県~西部ペチャブリ県チャアム(104キロ)の土地収用費は94億バーツから1.9倍の180億バーツに増え、総事業費は725億バーツとなる見込み。
(2016年12月20日 7:05)