都市部の渋滞解消や観光振興などを目的に、地方6県で軽量軌道交通(LRT)などの新交通システムの導入が検討されている。
8日付バンコクポストによると、南部のプーケット県とソンクラー県ハジャイ、東北部のナコンラチャシマ県、コンケン県、北部チェンマイ県では、LRTなど鉄道整備の構想があり、運輸省などが早期実現を目指している。
このうち、プーケット県が最も早く着工できる見通し。首都鉄道公団(MRTA)が基本構想をまとめ、今月中にも閣議で提案する。全長60キロ、23駅を設置する。
北部ピサヌローク県では専用レーンを使った高速バス(BRT)が検討されている。BRTは国内では現在、バンコク都内で導入されている。
(2017年1月9日 7:09)