暫定政府は10日、大型インフラ整備事業を監督する委員会の設置を閣議決定した。
11日付バンコクポストによると、大型事業の透明性向上を目的に「建設部門透明性促進委員会」を設置する。予算10億バーツ以上の事業を監督対象とする。財務次官を委員長とし、財務省会計局が事務局を務める。政府機関や建設関連の業界団体、汚職防止に取り組む団体などのメンバーが委員となる。
建設や調達の計画など対象事業の情報はインターネットを通じて公表し、透明性を高める。
政府機関の事業は会計局のウェブサイトで、国営企業・公団の事業は各社のウェブサイトで公表する。
(2017年1月12日 6:46)