大手財閥サハ・グループの物流会社タイガー・ディストリビューション&ロジスティクスは、3月に速達事業に参入すると明らかにした。
13日付クルンテープ・トゥラキットによると、電子商取引市場が拡大していることから、個人向け速達需要が拡大するとみて「タイガー・エクスプレス」を開始する。すでに専用車両10台やフォークリフトなどを調達した。
ウィチアン社長は「サハ・グループ向けと一般向けの配達システムを明確に分けることで、事業の効率が高まる」と述べた。
同社は配送車両150台を保有しており、64都県の物流を手掛けている。昨年の売上高は前年比3~4%減少したが、今年は15~20%の増収を見込んでいる。
(2017年1月16日 6:47)