アーコム運輸相は1日、ミャンマーとの国境貿易の促進などを図るため、同国の道路整備支援の予算18億バーツが閣議決定されたと明らかにした。
2日付バンコクポストによると、タイ北部ターク県メーソート郡とヤンゴンを結ぶルート上にあるミャンマー南東部のモン州タトンから68キロの区間が対象。拡幅工事などに利用される。ベトナムとラオス、タイ、ミャンマーを結ぶ東西経済回廊の一部となる。
同相は、ヤンゴンはミャンマーの物流の中心地となっており、タイからの陸送の主要ルートを拡充し、物流を促進する必要があると説明した。
(2017年2月3日 6:56)