バンコク航空は2日、ジェット燃料と潤滑油の物品税の増税分を運賃に上乗せすると発表した。
8日から国内線の片道運賃に200バーツを上乗せする。財務省物品税局が先月25日からジェット燃料の税率を引き上げるとともに、潤滑油に課税を開始したことを受けて決定した。実際の負担増だけ上乗せすると強調している。
これまでに格安航空4社も、ジェット燃料の増税分として片道運賃に150バーツを上乗せすると発表していた。
4社はタイ・エアアジア、ノック・エア、タイ・ライオン・エア、タイ・ベトジェットエア。
ジェット燃料の税率は1リットル当たり0.2バーツから4バーツに引き上げられ、潤滑油の税率は同5バーツに設定された。
同局は年間の税収を潤滑油で40億~50億バーツ、ジェット燃料で40億バーツと見込んでいる。
(2017年2月3日 7:01)