海運大手トレセン・タイ・エージェンシーズは6日、食品・飲料事業の子会社を設立すると発表した。
新会社の「PHキャピタル」を今月中に設立する。資本金は6,000万バーツ。トレセンが70%、トレセンの大株主のマハーキッシリ家が所有するPMキャピタルが30%を出資する。具体的な事業計画は明らかにしていないが、タイで新事業に乗り出すため設立するとしている。
同家は食品・飲料関連ではインスタントコーヒー「ネスカフェ」の生産や外食事業などを手掛けている。
トレセンは新事業に積極的な姿勢を見せており、昨年は水道・廃水処理事業の子会社を設立したほか、ゲーム施設の運営会社に出資した。
(2017年2月7日 6:06)