運輸省運輸・交通政策計画事務局(OTP)はこのほど、南部ソンクラー県ハジャイとマレーシアのパダン・ブサールを結ぶ鉄道(48キロ)を複線化するようタイ国鉄(SRT)に要請した。ピラポン事務局長が明らかにした。
20日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、複線化に伴い、動力を電化する。事業費は79億4,180万バーツ。国鉄がこの計画を受け入れれば、来月に省内で、5月に閣議で提案する。
国鉄の現行路線の狭軌(1,000ミリ)を採用する。計画が実現すれば、国鉄初の電化路線となる。
同事務局長はまた、国鉄が日本政府に対し、バンコクとクアラルンプールを結ぶ高速鉄道開発計画について事業化調査を要請したことも明らかにした。
(2017年2月21日 6:47)