空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)の集計によると、昨年の格安航空の旅客数は前年比23.9%増の5,468万499人に上り、シェアが45%に5ポイント上昇した。
同社が運営する6空港の旅客数が対象。格安航空の旅客数は大幅に伸び、全体の伸び率10.8%を大きく上回った。シェアは上昇傾向が続いており、今年も上昇する見通し。
昨年の格安航空の旅客数のうち、国内線は同18.6%増の3,546万7,617人、シェア67%。国際線は35.0%増の1,921万2,882人、シェア28%だった。
空港別では、格安航空が運航拠点とするドンムアン空港が16.8%増の3,289万7,411人で全体の60%を占めた。2位は南部のプーケット空港で30.0%増の633万2,539人だった。
(2017年2月21日 6:52)