格安航空タイ・エアアジアは、昨年の国内線旅客数のシェアが29.5%に上昇し、首位を維持した。前年はシェア28.5%だった。
22日付バンコクポストによると、同社はシェアを徐々に高めており、タサポン最高経営責任者(CEO)は今年のシェアが50%を超えると予想している。
2位は格安航空ノック・エアでシェア20.3%。昨年はパイロット不足で欠航が相次ぎ、前年の24.8%からシェアが低下した。
格安航空タイ・ライオン・エアは前年の13.9%から18.7%に上昇。タイ国際航空の格安航空子会社のタイ・スマイル航空も8.7%から10.5%にアップした。
格安航空のシェア上昇が目立つ一方、タイ国際航空は11.0%から9.1%に低下。バンコク航空も12.3%から11.0%に低下した。
(2017年2月23日 6:16)