タイ国鉄(SRT)の子会社SRTエレクトリファイド・トレインは、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)と都心を結ぶエアポートリンクの乗客増に伴い、新車両の調達を検討している。
24日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、新たに15両を導入したい考え。エアポートリンクの1日当たりの乗客数は、平日が7万人、週末が5万人。新車両が導入されれば、さらに1日当たり4万人の利用が可能になるという。
現在の車両システムを納入した独シーメンスに対しては、1編成を現在の3両から6~7両に変更できるか打診している。
また、エアポートリンクで利用している貨物車の4両を客車に改装することも同社に依頼した。投資額は2,000万バーツ。9月には客車として利用できる見通し。
(2017年2月27日 6:13)