暫定政府は6日、航空産業関連の閣僚らを集めた会合で、全国の空港を拡張し、10年間で旅客処理能力を2倍強に引き上げる方針を確認した。
首相府広報局などによると、東南アジアの航空ハブ(拠点)を目標に、全国39空港の年間処理能力を現在の計1億3,000万人から2億7,700万人に引き上げる。事業費は4,060億バーツの見込み。
新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)は4,500万人から9,000万人に、ドンムアン空港は3,000万人から4,000万人に、東部のウタパオ空港は300万人から3,000万人に増強する。事業費は計3,200億バーツ。
中規模な地方10空港は計3,500万人から8,900万人に、小規模な26空港は計1,700万人から2,800万人に増強する。事業費はそれぞれ700億バーツ、160億バーツ。
(2017年3月8日 6:20)