財務省関税局のクリット局長は23日、主要空港にX線検査装置を増設するため、発注先を決める入札を実施すると明らかにした。
バンコクポスト(電子版)などによると、国際線の到着客の手荷物をすべて検査できるようにし、違法薬物や免税範囲を超える高級品などの発見につなげる。現在は抜き打ちで検査している。
入札の実施に向け、業務委託書(TOR)を5月までに策定する。10月以降に設置を開始する方針。予算は10億バーツ。
まず新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)で増設した後、ドンムアン空港、南部のサムイ空港、プーケット空港、北部のチェンマイ空港で増設する。
(2017年3月24日 6:37)