暫定政府は28日、首都鉄道公団(MRTA)が地下鉄(ブルーライン)延伸区間の運営を高速道路・鉄道運営のバンコク・エクスプレスウエー・アンド・メトロ(BEM)に委託する計画を閣議決定した。
現在の地下鉄を運営している同社に一体的に運営してもらう。建設中の延伸区間が開業すると地下鉄は環状線になる。
延伸区間はバンスー~タプラ(13キロ)、フアランポーン~バンケー(14キロ)。現在の終着駅のバンスーとフアランポーンがタプラ経由で結ばれる。
同社は33年間の契約で運営を受託する。今月中にも契約を結ぶ。車両システムなどの調達が必要となり、220億3,600万バーツの投資を予定している。
パープルラインとの接続を急ぐため、バンスー~タオプン(1キロ)は先月16日に運営を受託した。8月までに開業する。タオプン~タプラは36カ月以内、フアランポーン~バンケーは30カ月以内に開業する。
(2017年3月30日 6:13)