鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングスは3月31日、高架鉄道BTSスカイトレイン・スクンビット線の延伸区間の運営を受託する条件についてバンコク都(BMA)と合意したと発表した。
現行区間を運営する子会社バンコク・マス・トランジット・システム(BTSC)が昨年8月、都傘下のクルンテープ・タナコム社から運営を受託した後、詳細な条件について交渉していた。契約期間は4月3日から2042年5月2日まで約25年間、委託料の標準額は1,610億9,700万バーツで決着した。
延伸区間は北側のモーチット~クコット(18.2キロ、16駅)と東側のベリン~サムットプラカーン(12.6キロ、9駅)の2区間。東側区間は一部で試験運行を開始しており、4月3日に部分開業する予定。
(2017年4月3日 6:22)