タイ国際航空の格安航空子会社のタイ・スマイル航空は、台湾・高雄に乗り入れる方針を明らかにした。
3日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、運航許可を台湾当局に申請している段階。週4~7便を運航したい考え。
バンコク~高雄はタイ航空が撤退した路線。現在は台湾の中華航空のみが週5便を運航している。
タイ・スマイル航空のコラコット販売部長は「タイ人に対する台湾入国の査証(ビザ)が免除されたことで、台湾への旅行需要が拡大する」と述べた。
中国や東南アジアなどの国際線を拡充しており、先月にはバンコク~マレーシア・コタキナバル線に就航した。6月にはフィリピン・セブ線の運航も開始する。
(2017年4月4日 6:37)