タイ国際航空とバンコク航空は10日、共同運航の契約に調印した。国内線と国際線の一部を対象とする。
バンコク航空の対象路線は、バンコク~南部サムイ、バンコク~北部スコータイなど国内線10路線と、バンコク~ラオス・ルアンパバーンなど国際線4路線。タイ航空の路線はバンコク~シンガポール線を対象に決定したほか、さらに追加する。
路線網や販売網の強化と旅客の利便性向上が目的と説明した。シェアを高めつつある格安航空に対抗する狙いがありそうだ。
タイ航空は国内外の61都市に、バンコク航空は28都市に乗り入れている。
バンコクポスト(電子版)によると、共同運航の契約期間は今年10月27日まで。さらに6カ月ずつ延長できる。
(2017年4月11日 5:55)