ナタポン首相府相顧問は、海軍が東部チョンブリ県のサタヒープ基地にあるサタヒープ港を拡張すると明らかにした。
19日付バンコクポストによると、民間の利用を促進し、観光振興や物流効率化などにつなげる狙い。軍政の「東部経済回廊」計画の一環となる。現在も一部を民間の貨物船が利用している。
フェリーやクルーズ船、貨物船の埠頭(ふとう)やフェリーターミナル、防波堤、周辺道路の整備などが計画されている。事業費は20億4,000万バーツの見込み。ウタパオ空港や鉄道との接続道路も整備する。
フェリーは南部のホアヒンやサムイ島、カンボシアなどの航路を想定している。今年8月には専用の埠頭を着工する見通し。
(2017年4月20日 6:17)