教育省の職業教育委員会事務局のワニット副事務局長は、航空機整備の訓練施設を2カ所から6カ所に増やしたと明らかにした。整備士不足の解消を目指している。
11日付バンコクポストによると、東部チョンブリ、南部プーケット両県の既存施設に加え、バンコク都内と中部サムットプラカーン、東北部コンケン、ウボンラチャタニ各県で新施設をこのほど開所した。これまでは整備士を年間100人未満しか育成できなかったが、180人の育成が可能となった。
整備士の需要が高まっており、年間500人の育成が必要な状態という。空港が設置されている別の県での増設も計画しているが、指導者不足がネックとなっている。
(2017年5月12日 6:00)