空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)のニティナイ社長は、新たな子会社を設立し、外部委託業務の一部を移管すると明らかにした。
15日付各紙によると、子会社2社を7月までに設立する方針。1社は警備業務、もう1社は旅客搭乗橋の設置などの地上支援業務を担当する。委託先の従業員がストライキを起こすなど重大な問題が多発している業務を子会社に切り替える。
まず委託契約が2019年9月に満了する警備業務から切り替える見込み。子会社が約2,000人を雇用し、約半数を新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)に配置する。
(2017年5月16日 6:29)