バンコク航空が15日発表した第1四半期の連結決算は、売上高が昨年同期比3.9%減の74億6,900万バーツ、純利益が同64.1%減の5億6,500万バーツだった。
旅客数が伸び悩んだ上、競争激化による運賃引き下げが減収につながった。特に近距離国際線の競争が激しく、平均運賃は15.5%低下した。燃料価格の上昇が重なり、純利益は大幅に減少した。
旅客数(チャーター便除く)は2.7%増の162万3,200人。国内線は1.4%増の116万1,300人、国際線は6.2%増の46万1,900人。平均搭乗率は71.3%に3.1ポイント低下した。
(2017年5月17日 6:46)