タイ港湾公団(PAT)のスティナン総裁は、バンコク都内のクロントイ港の商業開発に向け、子会社を設立すると明らかにした。商業開発で長期的に安定した収益の確保を目指す。
17日付ポストトゥデーによると、同公団の全額出資で子会社を設立した後、民間企業の出資を募る。新会社を通じ、クロントイ港の368万平方メートルに新たなランドマークを創出したい考え。商業施設、物流センター、オフィスビルなどを開発する計画。投資額は少なくとも1,000億バーツ規模を見込む。
同公団は子会社設立と開発計画について、8月の閣議提出を目指している。
(2017年5月18日 6:35)