タイ港湾公団(PAT)のスティナン総裁は、運輸省陸運局が計画している貨物ターミナル整備事業の入札に参加する方針を明らかにした。
22日付バンコクポストなどによると、同局は物流効率化などを目的に地方で貨物ターミナルの整備を計画しており、民間企業などに開発・運営を委託する見通し。同総裁は、東北部のコンケン県、ノンカイ県、南部ソンクラー県の計3カ所の受託を目指す方針を示した。事業費はそれぞれ13億バーツ、12億バーツ、19億バーツと見込まれている。
同総裁は「単独事業と合弁事業の双方に関心がある」と述べた。アーコム運輸相からも事業への参画を求められているという。
(2017年5月23日 6:40)