ヤマト運輸を中核とするヤマトホールディングスの現地法人SCGヤマト・エクスプレスは22日、宅急便のサービス地域を東部8県に拡大したと発表した。
同社は素材最大手サイアム・セメントとの合弁会社。今年1月に宅急便サービスを開始し、これまではバンコク首都圏の4都県(バンコク、サムットプラカーン、ノンタブリ、パトゥムタニ)が対象だった。
新たにサービスを開始した8県は、チャチュンサオ、プラチンブリ、ナコンナヨック、チョンブリ、ラヨン、チャンタブリ、トラート、サケオ。
縦、横、高さの合計が160センチ以内、重さ25キロ以内の荷物を取り扱っている。
首都圏と東部8県の間と、東部8県内の配達料金は、大きさに応じて50~300バーツの7段階。首都圏内は40~270バーツの7段階としている。
(2017年5月23日 6:46)