アーコム運輸相はこのほど、タイ国際航空などに対し、空港で勤務する従業員の違法薬物使用を防止するよう命じた。
23日付バンコクポストによると、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)で勤務する従業員を対象に、警察などが18日に尿検査を実施したところ、同社の機内食部門の従業員9人から陽性反応が出た。
空港で違法薬物の使用がはびこっているとみられ、昨年の調査でも6人から陽性反応が出た。
同相は、違法薬物使用が判明した自社の従業員を厳しく処分するよう命じた。今回の9人は全員解雇される見通し。
(2017年5月24日 6:20)