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高架鉄道BTSスカイトレイン・スクンビット線の北側延伸区間で5日、4駅が開業し、試験的な無料運行が開始された。
北側延伸区間のモーチット~クコット(19キロ、16駅)のうち、すでにモーチット駅から5駅目まで開業していたが、さらに6~9駅目が開業した。4駅は森林(パーマイ)局駅、バーンブア駅、第11歩兵連隊(タハーン・ラーブ・ティー11)駅、ワット・プラシー・マハタート駅。すべてバンコク都内北部にあり、利便性向上や渋滞緩和が期待されている。運営会社バンコク・マス・トランジット・システム(BTSC)が年末まで無料運行を続け、来年から有料とする予定。
開業式にはプラユット首相や鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングスのキーリー会長兼最高経営責任者(CEO)らが出席し、新たな区間で試乗した。
北側延伸区間は段階的な開業が予定され、年内に終点のクコット駅も開業する見込み。同駅は中部パトゥムタニ県となる。
(2020年6月8日 9:00)