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政府の国営企業政策委員会は8日、首都圏で路線バスを運営するバンコク大量輸送公団(BMTA)の経営改善策の骨子を承認した。
9日付各紙によると、新車両をリース契約で調達し、メンテナンス費を抑制するほか、路線を大幅に整理し、運行の効率化を図る。ほかの公共交通機関との接続の向上や新技術の活用、民間企業と共同の商業開発なども盛り込まれた。運輸省などが詳細な経営改善策をまとめ、今月中に閣議で提案する見通し。
サクサヤーム運輸相は、新車両調達のため入札を急がせる方針。同公団からメンテナンスの負担を取り除けば、7年以内の黒字化が可能との見方を示した。
(2020年6月9日 8:57)