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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は17日、新型コロナウイルスの影響により、2020年度(2019年10月~20年9月)の旅客数が19年度比51.3%減の6,904万人にとどまる見通しを発表した。
同社は6空港を運営し、旅客数が激減している。国内線の旅客数は今年8月から回復に向かうが、国際線の旅客数の回復は遅く、ワクチンの開発後に本格化すると予想。ワクチンが普及し始めるのは来年7月とみている。
約2年後の2022年10月までには旅客数が19年度の水準に戻ると予想した。22年度の旅客数は19年度比で23.3%減の1億887万人、23年度の旅客数は同1.6%増の1億4,420万人と予測している。
(2020年6月18日 9:17)