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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)によると、同社が運営する6空港の5月の旅客数は昨年同月比96.8%減の34万2,388人だった。マイナスは5カ月連続。
新型コロナウイルスの影響で激減しているが、国内線の運航再開が進み、4月に比べると落ち込みがやや縮小した。4月は同98.9%減の13万5,091人だった。国際線は旅客機の乗り入れが4月4日から原則的に禁止されている。
5月の旅客数は国際線が同99.4%減の3万8,087人、国内線が93.3%減の30万4,301人。航空機発着数は90.5%減、貨物取扱量は54.0%減だった。
新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の旅客数は98.8%減の5万5,280人。国際線が99.1%減の3万3,355人、国内線が97.5%減の2万1,925人だった。
このほか、ドンムアン空港が94.3%減、北部のチェンマイ空港が95.0%減、チェンライ空港が91.7%減、南部のプーケット空港が99.9%減、ハジャイ空港が89.9%減だった。
▼1~5月は55%減
1~5月の旅客数は昨年同期比55.4%減の2,747万3,646人。国際線が同58.9%減の1,505万1,139人、国内線が50.2%減の1,242万2,507人だった。
(2020年6月22日 9:17)