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配車サービス大手のシンガポール系グラブタクシー(タイランド)は、農業・協同組合省などと共同で農産物や食品の販売支援を開始したと明らかにした。
23日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、スマートフォン向けアプリケーションのプラットフォーム「グラブ・マート・ファーマーズ・マーケット」を利用し、配送サービスを展開する。
まずはバンコク都内がサービスの対象となる。高級生鮮市場「オートーコー市場」など2カ所に配送拠点を設置。マンゴーやドリアン、ライチ、マンゴスチン、バナナを宅配する。
来月にはさらに10カ所の配送拠点を設置する方針。年内の配送需要を4万件と見込む。
(2020年6月24日 9:31)