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シンガポール系の格安航空ノックスクート航空は24日、新型コロナウイルスの影響で今月中に機材と従業員を削減すると明らかにした。
同社は格安航空ノック・エアとシンガポールの格安航空スクートの合弁会社。国際線を運航し、日本にも乗り入れていたが、運航再開のめどは立っていない。
25日付各紙によると、機材は使用している5機のうち3機をスクートに返却する。解雇する従業員は全体の半数以上となる見込み。旅客需要が昨年の水準に戻るのは2022~23年になると予想している。
このまま同社が事業を停止し、撤退するとの見方も出ている。同社を含む国内の航空8社は財務省に対し、低利融資による支援を求めている。
(2020年6月25日 9:24)