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タイ国際航空は1日、社外取締役のチャンシン国営石油PTT前社長兼最高経営責任者(CEO)を社長代行に決定したと発表した。2日付で就任する。
スメート前社長が今年4月に辞任した後、社長ポストは空席となっており、チャンシン氏がトップとなる。経営再建に携わる見通し。同氏は今年5月にPTTのトップを退いたばかり。
タイ航空は今年5月に中央破産裁判所に破産法の適用と会社更生手続きを申請し、事実上の経営破綻となった。
経営再建を円滑にするため、筆頭株主の財務省が保有株を一部売却し、国営企業の対象外となっている。
(2020年7月2日 8:57)