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埠頭(ふとう)運営の香港系ハチソン・ポーツ(タイランド)は1日、東部チョンブリ県のレムチャバン港に、国内では過去最大となる大型貨物船が到着したと明らかにした。
3日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、昨年1月に供用を開始したターミナルD1に、スイスの海運大手メディテラニアン・シッピング・カンパニー(MSC)が保有する「MSCイスタンブール」が接岸した。同船の全長は399メートル、幅は54メートル。積載能力は17万6,490トン。
ハチソンは「これほど大型の貨物船の受け入れは初となる。今後も欧州やアジア、米国などからの大型貨物船の受け入れに向け、開発を進めたい」とコメントした。
(2020年7月8日 8:49)