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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は3日、新型コロナウイルスの感染を調べるPCR検査を新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)で実施できるようにしたと発表した。
4日付各紙によると、外国人の受け入れ再開に備え、保健省と協力して旅客ターミナルビルに検査施設を設置した。90分で検査結果が判明する。検査機器が14台あり、1日当たり200人を検査できる。
まずタイ人帰国者の検査に使用した後、外国人にも使用する見通し。検査料は3,000バーツとし、陰性であれば14日間の隔離を免除する方向で検討されている。
将来は国際線の旅客機の乗り入れ再開に対応し、ほかの空港にも設置する方針。南部のプーケット空港やサムイ空港、北部のチェンマイ空港などが候補となっている。
(2020年7月8日 8:52)