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格安航空タイ・エアアジアは13日、南部のホアヒン空港に就航すると発表した。来月7日から2路線を運航する。また、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)への乗り入れも計画している。
新型コロナウイルスの影響を緩和するため、新規路線で新たな需要を掘り起こし、収入につなげたい考え。
ホアヒンには北部チェンマイ、東北部ウドンタニから乗り入れる。両路線とも金、日曜の週2便を運航する。内陸の「海なし県」からビーチリゾート地のホアヒンを訪れる観光目的の需要を見込む。片道777バーツからの航空券を発売した。
スワンナプーム空港にも来月から乗り入れる計画。国際線の運航が始まるとみて、格安航空の国内線への乗り継ぎ需要を見込む。
中国やベトナム、シンガポールからの観光客の利用を想定し、チェンマイ線と南部プーケット線、東北部コンケン線などを計画している。ドンムアン空港と合わせ、バンコクの拠点は2空港となる。
(2020年7月14日 9:13)