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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)のニティナイ社長は、本年度(2019年10月~20年9月)の決算で赤字を回避できる見通しを明らかにした。
14日付バンコクポストなどによると、新型コロナウイルス感染拡大の影響で航空機の運航や旅客が激減しているが、感染拡大前の業績が好調だったため、黒字を確保できる見込み。来年度については赤字転落の恐れもあるとみている。来年7月にはワクチンが実用化されると予想している。
本年度上半期の連結決算は、売上高が昨年度同期比11.7%減の294億3,810万バーツ、純利益が同21.7%減の109億8,240万バーツだった。
(2020年7月15日 8:56)