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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は15日、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)に導入する全自動無人運転車両(APM)システムの2両を調達したと明らかにした。
APMシステムは既存ターミナルとサテライトターミナルの間を無人で運行する。所要時間は2分。15日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、2両編成で1時間当たり6,000人の輸送が可能という。
同社は全6両を使用する予定。まず2両で試験運行し、来年4月に正式に運行を開始する。
サテライトターミナルは年内の完成を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で工事が遅延。開業とAPMシステムの運行開始が来年にずれ込んだ。
(2020年7月16日 8:55)