首都圏で路線バスを運営するバンコク大量輸送公団(BMTA)は、集積回路(IC)カード型の乗車券を10月1日から導入する。
首相府広報局などによると、トラック車体などを製造するチョ・タウィーに、新型乗車券の導入に必要な読み取り機などのシステムを発注する。ほぼ全車両となるバス2,600台に300日以内に導入してもらう。10月1日には800台で利用できるようにする。発注額は約16億5,000万バーツの予定。
導入後は車掌の人員削減が必要となり、早期退職者の募集や配置転換で対応する。
将来は新型乗車券が首都圏の鉄道・バスの共通乗車券として使用できるようになる見通し。同公団が最初に導入する。
(2017年6月20日 6:51)