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全日本空輸(ANA)は20日、燃料価格の上昇を受け、来月1日から国際貨物便の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)の適用を再開すると発表した。
6月1日から適用を中止しており、3カ月ぶりの復活となる。タイを含む遠距離アジア路線は、日本発の燃油サーチャージを1キログラム当たり13円に設定する。近距離アジア路線は10円、欧米など長距離路線は15円とする。
一方、国際旅客便についても6月1日から燃油サーチャージの適用を中止しているが、再開は決めていない。
同社は航空燃料の市況に応じ、燃油サーチャージを貨物便は毎月、旅客便は2カ月ごとに見直している。
(2020年7月21日 9:08)