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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)によると、同社が運営する6空港の上半期の旅客数は昨年同期比60.6%減の2,842万4,126人だった。
新型コロナウイルスが影響し、2月から4カ月連続で2桁減となった。国内線は4月を底に旅客数が回復しつつあるが、国際線は旅客機の乗り入れが厳しく制限され、回復の兆しは見えていない。
上半期の旅客数は国際線が同64.9%減の1,509万8,780人、国内線が54.5%減の1,332万5,346人。航空機発着数は52.4%減、貨物取扱量は30.3%減だった。
新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の旅客数は62.5%減の1,227万2,145人。国際線が64.4%減の948万9,229人、国内線が54.6%減の278万2,916人だった。
このほか、ドンムアン空港が59.9%減、北部のチェンマイ空港が59.4%減、チェンライ空港が54.5%減、南部のプーケット空港が58.7%減、ハジャイ空港が55.3%減だった。
▼6月は91%減
6月の旅客数は昨年同月比91.1%減の95万480人だった。減少率は前月の96.8%から縮小した。
国際線が同99.3%減の4万7,641人、国内線が79.1%減の90万2,839人。航空機発着数は81.5%減、貨物取扱量は50.8%減だった。
(2020年7月22日 9:09)