運輸省運輸・交通政策計画事務局(OTP)はこのほど、東北部ナコンラチャシマ県での軽量軌道交通(LRT)の整備に向け、地元の国立スラナリ工科大学に事業化調査を委託した。
23日付バンコクポストによると、同県中心部での3路線の整備を想定しており、総延長は54.4キロ。事業費は150億バーツの見込み。新交通システムの導入を検討し、高速バス(BRT)よりコスト面で優れていると判断した。
3路線はグリーンライン(23キロ)とパープルライン(16.4キロ)、環状線のオレンジライン(15キロ)。オレンジラインとグリーンラインを優先し、早ければ2019年の着工、23年の開業が可能とみている。
(2017年6月26日 6:23)