運輸省運輸・交通政策計画事務局(OTP)は、南部のマレー半島を横断し、タイ湾側とアンダマン海側の都市を結ぶ鉄道の建設を検討している。
26日付バンコクポストなどによると、タイ湾側のチュンポン県とアンダマン海側のラノン県を結ぶ125キロのルートを検討中。物流、観光業の活性化と地域経済の振興につながると見込んでいる。
また、タイ湾側のスラタニ県とアンダマン海側のパンガー県を結ぶルートも検討。スラタニ県で23日に開催した公聴会で構想を示した。
パンガー県のルートを延伸し、同県の南隣のプーケット県で計画されている軽量軌道交通(LRT)と接続させることも検討している。
(2017年6月27日 6:41)