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独立機関の取引競争委員会事務局(OTCC)は、スマートフォンを利用した料理宅配サービスの営業規則となる指針案を策定した。
10日付各紙によると、不公正な取引を禁じ、飲食店を保護するのが主な目的。不当に高額な配達や宣伝の手数料を禁止し、手数料変更の際には事前説明を義務付ける。同業他社と取引させない行為も禁止する。
新型コロナウイルスの影響で宅配の人気が高まる一方、飲食店は顧客が減少。宅配業者の立場が有利となり、高額な手数料が問題となるケースが起きていた。
公聴会を開催した後、指針を最終決定する見込み。すでに料理宅配サービスの業界側には説明し、反対意見は出ていないという。
(2020年8月11日 8:57)