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運輸省空港管理局は、新型コロナウイルスの影響で深南部ヤラー県のベトン空港の開港を延期した。年末の開港を予定している。
16日付バンコクポストなどによると、当初は今年6月の開港を予定していたが、航空需要全体の激減などを考慮し、延期を決めた。年末には開港にふさわしく、需要が回復すると期待している。同空港は深南部の経済振興を目的に建設され、主に観光客の利用が見込まれている。
同県で初の空港として、マレーシアと国境を接する同県南部のベトン郡で建設された。同局が管理・運営する29カ所目の空港となる。
(2020年8月17日 8:40)