暫定政府は11日、中国政府との協力による鉄道建設に着手する計画を閣議決定した。運輸省が提案した。
首相府広報局などによると、まずバンコク~東北部ナコンラチャシマ間(253.3キロ)を対象に高速鉄道を整備する。事業費は1,794億1,300万バーツ。中国には技術面で支援してもらうが、中国からの融資は受けず、独自に財務省が資金を調達する。
タイ国鉄(SRT)が2021年までに完成させる。6駅(バンスー、ドンムアン、アユタヤ、サラブリ、パクチョン、ナコンラチャシマ)を設置。時速250キロで走行させる。片道運賃は全線で535バーツとする計画。
アーコム運輸相は閣議後、10月に着工する方針を示した。最初にナコンラチャシマ県の3.5キロの区間を建設する。
(2017年7月12日 6:17)