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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)によると、同社が運営する6空港の7月の旅客数は昨年同月比82.5%減の203万8,584人だった。マイナスは7カ月連続。
新型コロナウイルスが影響し、6カ月連続で2桁減となった。国内線は運航再開が進み、4月を底に旅客数が回復しつつあるが、国際線は旅客機の乗り入れが厳しく制限され、回復の兆しは見えていない。
国際線は同99.1%減の6万6,733人、国内線は56.9%減の197万1,851人。航空機発着数は69.9%減、貨物取扱量は47.5%減だった。
新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の旅客数は92.6%減の40万3,596人。国際線が98.6%減の6万3,244人、国内線が64.6%減の34万352人だった。
このほか、ドンムアン空港が71.2%減、北部のチェンマイ空港が72.6%減、チェンライ空港が55.1%減、南部のプーケット空港が89.9%減、ハジャイ空港が44.8%減だった。
▼1~7月は64%減
1~7月の旅客数は昨年同期比63.7%減の3,046万2,710人。国際線が同69.7%減の1,516万5,513人、国内線が54.8%減の1,529万7,197人だった。
(2020年8月24日 8:50)