海運のプリマ・マリンは3日、タイ証券取引所(SET)に上場する計画を発表した。
すでにタイ証券取引委員会(SEC)に上場を申請し、年内に上場できる見込み。新規株式公開(IPO)で新株と既存株の最大計6億5,000万株を公募・売り出しする。株式の額面は1バーツ。
同社は海運ナタリンのグループ企業。タンカーや浮体式貯蔵設備(FSU)などを所有し、主に国営石油PTTのグループ向けに原油や液体の石油化学製品の輸送などを手掛けている。
2017~19年に150億バーツを投資する計画。保有船を22隻からほぼ倍増するほか、FSUも増設する。
(2017年8月7日 6:49)