バンコク都(BMA)は、高架鉄道BTSスカイトレイン・シーロム線のタークシン橋駅の拡張と複線化を計画している。早ければ年内に着工できる見通し。
7日付バンコクポストによると、運輸省地方道路局が駅と線路に並行するタークシン橋の車道の一部を利用することを承認したため、駅の拡張と複線化、橋の複線化を実現できる見通しとなった。チャオプラヤー川沿いの駅と橋の部分は単線のため、運行効率向上のネックとなっていた。一時は駅を廃止し、ホームのスペースを使って複線化する案も有力だった。
都はBTSの運営会社バンコク・マス・トランジット・システム(BTSC)と計画を策定し、早期の着工を目指す。事業費は10億バーツ、工期は2年の見込み。
(2017年8月8日 6:22)