空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は17日、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の第2期拡張工事に関連し、2件の入札書類の販売を開始した。
18日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、2件は旅客手荷物処理システム(BHS)と爆発物検知装置(EDS)。事業総額は37億9,876万バーツで、入札は10月16日に予定している。今月30日まで書類を販売する。
一方、サテライトビル(2~4階)の建設などについては、建設大手パワーライン・エンジニアリングなどの共同企業体(JV)が優先交渉権を獲得。今月23日にAOTと交渉を開始する。事業費は160億バーツ。
また、自動無人運転車両(APM)システムの導入については、来月6日に3回目となる入札を実施する。13社が応札する見通し。事業費は28億9,500万バーツの見込み。
(2017年8月21日 6:20)