物流・電子機器受託製造サービス(EMS)のカトーレック(本社・東京都江東区)は23日、タイで新たな物流センターを建設すると発表した。施設の規模を大幅に拡大し、物流サービス拡充を目指す。
子会社のカトーレック・エンジニアリング(タイランド)が東部チョンブリ県のアマタナコン工業団地内に建設する。敷地面積は2万5,849平方メートル。2階建てで延べ床面積は2万4,108平方メートル。同工業団地内にある既存の物流センターに比べ、それぞれ1.6倍、5.1倍となる。今月3日に着工しており、来年7月に竣工する予定。完成後は新たな物流センターに業務を移管する。
同社は2011年に海外初の物流拠点として設立された。在庫保管や配送などの物流センター事業、検品・組み立てなどの流通加工事業、鉄製の輸送用梱包枠の設計・製造事業などを手掛けている。
(2017年8月24日 6:40)